軍艦アパート 山下豊 写真展 @ gallery 176

軍艦アパート 山下豊 写真展 @ gallery 176

2017年5月26日(金)~6月6日(火)

高いビルやマンションが建ち並ぶ景色の中から、その住宅は突然その姿を見せる、目の前にそびえ建つ建物とそこに漂う雰囲気は、圧倒的な威圧感とノスタルジック感を綯い交ぜにした独特の空気が漂っていて、何かに誘われるように私は、この住宅に通い始めた。  
大阪市のほぼ中心部に位置するこの住宅は、大阪市が威信をかけ昭和5年から7年にかけてスラム化した不良住宅(長屋)の改良を目的に浪速区の3箇所に鉄筋コンクリート3階建ての超モダン住宅を建設した。当時の間取りは、風呂はないが、3畳と6畳と台所があり、当時、集合住宅では珍しかった水洗トイレが付いていた。この時代、日本各地でこのような集合住宅が建設されたが、現存する公営住宅としては、日本最古の住宅で、悠然とした白く輝くこの住宅を、当時の浪速っ子は、憧れの的で見ていた。  
「軍艦アパート」の愛称は、台所に備え付けられていたかまどから出る煙を出す為に屋上に突き出た煙突と、住民が無秩序に「出し屋」と呼ばれる増・改築を重ねた住宅の形から当時の象徴であった「軍艦」とだぶらせて付けられたと言われている。

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第36回土門拳賞受賞作品展 梁 丞佑 写真展「新宿迷子」@ 大阪ニコンサロン

第36回土門拳賞受賞作品展 梁 丞佑 写真展「新宿迷子」@ 大阪ニコンサロン

2017年6月1日(木)~6月14日(水)

新宿駅東口から歌舞伎町の方に吸い込まれるように歩いて行くと、もう胸がドキドキしてくる。人間の欲望が見え隠れする街が歌舞伎町である。その景色が好きで好きでたまらない。
キラキラ光っているネオンの下に、ダンボールを敷いてあおむけに寝ると、これがまた、気持ちいい。なんだか社会という歯車から外れたようで違った角度から自分のこととか色々なことを考えられる。悩んだ時はダンボールが最高だ。
様々な問題もあるが、この街が私は大好きだった。
しかし、2004年から当時の都知事の方針により、「歌舞伎町浄化作戦」また「歌舞伎町ルネッサンス推進協議会」が発足するなど"安全"で誰もが楽しめる街へと・・・
お金を払えば楽しみが買える"クリーンでクールな"街に変わり始めた。それが悪いとは言わない。しかし、それでは他の繁華街と同じだ。
かつての歌舞伎町は姿を消しつつある。

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技を極める―ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸 @ 京都国立近代美術館

技を極める―ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸 @ 京都国立近代美術館

2017年4月29日(土・祝)~8月6日(日)

ヴァン クリーフ&アーペルは、ハイジュエリーとして世界で高く評価されています。本展では、日本とフランスの「技」に注目をし、「技を極める」あるいは極められた技によって生み出された美しい作品を両国の文化とともに鑑賞していただく展覧会です。  
最初は、ヴァン クリーフ&アーペル創立から現代に至るまでの歴史的展開の中でのジュエリー作品の流れを概観し、次に、日本の明治に制作された超絶技巧作品との対比の中でハイジュエリーの技を鑑賞していただきます。最後は、文化の融合と未来ということで、日本とフランスの現代における技の饗宴をごらんいただけます。

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マティスとルオー -友情50年の物語- @ あべのハルカス美術館

マティスとルオー -友情50年の物語- @ あべのハルカス美術館

2017年4月4日(火)~5月28日(日)

フランス近代絵画の巨匠として輝かしい足跡を残したアンリ・マティス(1869~1954)とジョルジュ・ルオー(1871~1958)。
パリの美術学校の同級生であったふたりは、生涯にわたって家族ぐるみの交流を続け、互いの創造活動を尊重し、支援し合いました。近年発見された往復書簡とともに、それぞれの個性を浮き彫りにする国内外の名品を通して、半世紀にわたるふたりの厚き友情と芸術の軌跡を紹介します。

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ENDURANCE 鈴鹿8時間耐久レース 原 富治雄 写真展 @ キヤノンギャラリー大阪

ENDURANCE 鈴鹿8時間耐久レース 原 富治雄 写真展 @ キヤノンギャラリー大阪

2017年6月22日(木)〜6月28日(水)

2017年に記念すべき第40回目を迎える鈴鹿8時間耐久ロードレース。
日本のモータースポーツの象徴ともいえる本大会の模様を写真家、原富治雄氏が記録しました。
耐久レースならではの、ライダーの個性溢れる走行シーンや国内レース唯一の夜間走行、そして、走りを通して一つになった、サーキットに集う観客とライダーが共にゴールを目指す真夏の熱いドラマが描き出されています。

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Time after Time -平静の市場 張 笑秋 写真展 @ 大阪ニコンサロン

Time after Time -平静の市場 張 笑秋 写真展 @ 大阪ニコンサロン

2017年6月15日(木)~6月21日(水)

今日の日本でも古い市場が存在している。市場で客と店主は物の売り買い以上の交流が生まれ、お互いの関係を深めていく。しかし時代の変化に伴い、施設の老朽化、衛生面の問題などにより、昔からある市場は、スーパーマーケットやコンビニエンスストアへ変わり、生活の様子はすっかり変わってしまった。そして市場は衰退の一途を辿っている。
ひっそりとしている市場に入ると、かつては賑やかだったであろう昔の面影はない。現在の市場の厳しい状況の中でも、細々と営業を続けている店主らにとっては、今日も市場の時間は流れている。しかし、かつての面影は店舗の看板や店主の顔から感じ取ることが出来る。これらを目にした時、かつて繁栄していた市場にタイムトラベルしたかのようにその様子を想像することが出来た。今後も社会の発展に伴い市場の数が減少し、昔の雰囲気を感じるところはどんどんなくなっていくだろう。
私は外国人の視点から、日本の市場のもつ独特な美しさを表現した。これらは現在の日本の市場の佇まいに感動した私の視点である。 

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45min セイリー育緒 写真展 @galleryMain

45min セイリー育緒 写真展 @ galleryMain

2017年5月31日 (水)ア〜6月11日(日)

150年前の大火に耐えた土蔵。
そのわずか3メートル四方の空間に8人の観客が入り、壁沿いの座布団に並んで座ると扉が静かに閉じられる。
漆黒と静寂の中にわずかな灯りがともると、舞踏家・今貂子が浮かび上がり、息遣いが伝わる至近の間合いのまま、45分間の舞台『秘色(ひそく)』の世界へと心がもっていかれた。

貂子さんに「貂子さんを撮りたい」と告げてから9ヶ月が過ぎた頃、
その45分間を1度だけ私が独り占めさせてもらえることが決まった。
嬉しくて泣いたのを覚えている。 まだ撮影日まで3か月ほどあったので、できるだけ公演に通い、どう撮るか考え続けた。

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中判ミラーレスデジタルカメ「FUJIFILM GFX 50S」発売記念写真展 野波 浩写真展「reflection(リフレクション)」@ 富士フイルムフォトサロン 大阪

中判ミラーレスデジタルカメ「FUJIFILM GFX 50S」発売記念写真展 野波 浩写真展「reflection(リフレクション)」@ 富士フイルムフォトサロン 大阪

2017年6月9日(金)~6月15日(木)

中判ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50S」発売を記念し、写真家 野波 浩写真展「reflection(リフレクション)」を開催致します。
野波氏は、その高い芸術性と幻想的な世界観で、国内外から極めて高い評価を得ている写真家です。野波氏の作品には、その独特の写真技法から、極めて高い描写力と質感、階調再現性が常に求められます。
本写真展「reflection」は、野波氏が、世界最高レベルの高画質を誇る最新鋭の中判ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX 50S」と、小型軽量ながら高画素フルサイズ一眼に匹敵する超高画質を誇る高性能ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T2」を駆使し、被写体の女性モデルからスタジオの撮影空間まで独自の世界観に作り上げて撮り下ろした、珠玉の作品展です。

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ソニーストア かしこい旅、エクスペディア