怖い絵展 @ 兵庫県立美術館

怖い絵展 @ 兵庫県立美術館

2017年7月22日(土)~9月18日(月・祝)

これまでの絵画鑑賞とは、色彩、タッチ、雰囲気や表現法などをもとに、感性を頼りにして心のままに感じるもの、というのが一般の人々が抱くイメージでした。そんな中、作家・ドイツ文学者の中野京子氏が2007年に出版した『怖い絵』は、「恐怖」に焦点をあて、その絵の時代背景や隠された物語という知識をもとに読み解く美術書としてベストセラーを記録し、シリーズ化されて多方面で大きな反響を呼びました。
刊行10周年を記念して開催する本展では、シリーズで紹介された作品を筆頭に、展覧会に向けて新たに選び抜かれた作品が登場します。さらに『怖い絵』の世界を感じて頂けるよう、作品の恐怖を読み解くためのヒントをもとに、みなさんに想像力を働かせてもらえる展示を予定しています。

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創建1250年記念 奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝 @ あべのハルカス美術館

創建1250年記念 奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝 @ あべのハルカス美術館

2017年7月29日(土)~9月24日(日)

創設1250年を迎えた西大寺は聖武天皇と光明皇后の娘である称徳天皇によって創建され、東大寺などとともに「南都七大寺」に数えられる名刹です。
本展では西大寺およびその一門の真言律宗寺院などに伝わる、国宝・重要文化財をはじめ優れた仏教美術を紹介しながら、時代のうねりの中で進むべき道を追求した興正菩薩叡尊らの足跡をたどります。

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オルセー美術館 至宝のリマスターアート®展 ~高精彩技術が織りなす美と感動~ @ 大丸ミュージアム〈京都〉

オルセー美術館 至宝のリマスターアート®展 ~高精彩技術が織りなす美と感動~ @ 大丸ミュージアム〈京都〉

2017年8月2日(水)~8月21日(月)

芸術の都パリに、1986年オルセー駅の駅舎を再利用して開館したオルセー美術館。セーヌ川を挟んで、世界三大美術館であるルーブル美術館の対岸に位置するこの美術館では、19世紀中頃から、第一次世界大戦以前までのフランス美術を中心とする多彩な作品が展示され、特にその中でも印象派コレクションは世界的な評価を得ています。本展では世界最先端の技術を用いて、オルセー美術館の代表作品を復元したリマスターアート60点を一堂に展示し、その真価に迫るものです。ルネサンス以来最大の変革期と位置づけられる19世紀パリの美術の変容を9つのテーマに分けて辿り、その代表作をリマスターアートで体感していただけます。
また、リマスターアートだからこそ可能となる共作や連作の一堂展示や日本ではなかなか見られない名画の数々を、映像コーナーや詳細な解説と共に、原画に迫るリアリティーでご覧いただけます。

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HOLGA EXPO 2017(大阪開催)@ ギャラリー・アビィ

HOLGA EXPO 2017(大阪開催)@ ギャラリー・アビィ

A組:2017年8月9日(水)~8月13日(日)
B組:2017年8月16日(水)~8月20日(日)

今年で16回目となるトイカメラHOLGAの祭典「HOLAG EXPO」を大阪と東京で開催致します。 HOLGA初心者からベテランユーザー、プロカメラマンによる作品まで、実に個性豊かなHOLGA写真表現とその可能性をお楽しみください!

●大阪A組出展作家(順不同)
大山幸路|滝澤隼一|tomi|CHOM-POO|soma masaharu|Tae みずき|かるしー|kikuike|高谷佳子|kyon。。|かしまる|kobaan biwa*|がいと家|藤本勝己|sayu|テクマク|吹雪大樹

●大阪B組出展作家(順不同・ミニ個展形式の展示)
まついマさき|CHOM-POO|みずき|みやちとーる|AN|吹雪大樹  

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1000年忌特別展 源信 地獄・極楽への扉 @ 奈良国立博物館 東新館・西新館

1000年忌特別展 源信 地獄・極楽への扉 @ 奈良国立博物館 東新館・西新館

2017年7月15日(土)~9月3日(日)

恵心僧都源信(えしんそうずげんしん)(942~1017)は奈良で生まれ、比叡山で修行を積んだ平安時代の僧侶です。源信は死後阿弥陀如来の来迎を受けて、極楽浄土へ生まれることを願う、浄土信仰を広めた僧として知られます。 『往生要集』(おうじょうようしゅう)などにより源信が示した具体的な死後の世界のイメージは、後世へも多大な影響を及ぼしました。  
本展では地獄絵を含む六道絵(ろくどうえ)や阿弥陀来迎図(あみだらいごうず)といった源信の影響下で生まれた名品が一堂に会します。死後の世界へのイマジネーションを体感していただくとともに、真摯に死と向き合った名僧の足跡をご紹介いたします。

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THE GALLERY 企画展 三好 和義 写真展印度眩光 -マハラジャの歳月- @ THE GALLERY 大阪

THE GALLERY 企画展 三好 和義 写真展印度眩光 -マハラジャの歳月- @ THE GALLERY 大阪

2017年8月21日(月) 〜 2017年9月8日(金) 日曜休館

私は1980年代に渡航回数10数回、延べ撮影日数1年以上の時間を費やしてインド、マハラジャの世界を撮影しました。大型カメラを抱え灼熱のインドを何周もいたしました。それは、変わりゆく貴重な文化を記録として残したいという熱い思いだけでした。その作品はあえて公にせず、30年の月日が流れました。
今回、新たに誕生する、「THE GALLERY」のオープニングにふさわしい格式のある世界を求めて、マハラジャの宮殿を訪れました。30年ぶりにジョドプールのマハラジャにお会いすることができました。今回の撮影は、私の友人であるカプール氏とマハラジャとの確固たる信頼関係のご協力のもと、特別な許可をいただき撮影することができました。今回の写真展では高貴なマハラジャの世界をご覧いただきます。

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time, this time -世界の縮図と私の時間- 福田 真知 写真展 @ THE THIRD GALLERY AYA

time, this time -世界の縮図と私の時間- 福田 真知 写真展 @ THE THIRD GALLERY AYA

2017年8月1日(火)〜8月12日(土)

福田真知はこれまで、枝を切断し順番をかえて再構築した《ニュータイムライン/グレードエスケープ/枝》や、女性の後ろ姿を数百枚撮影し積層することで定着した映像作品《jewel》、1つの対象をあらゆる角度から撮影し、それをレイヤー加工した写真作品《SURFACE/フンイキ》など、様々なメディアを使用し本来とは異なる時間軸や時間幅、空間層について発表しています。
今回は、2006年に卒業制作展で発表し、現在もなお制作を続けているシリーズ「time, this time」から新作を中心に展示いたします。 福田作品には日常の中にある美しいもの、また不思議さや面白いと感じた対象が作品にしばしば登場しています。本シリーズもまた、道端の雑草の面白さなどから着想を得て制作された作品です。
「time, this time」は、雑草が日々成長し揺れ動く瞬間を写真で切り取り、その瞬間を白黒でコピー紙に出力して想像もつかないほどの時間をかけ緑色の油性ボールペンで塗りつぶすことにより制作されます。
緑色と黒色のみとなった雑草のイメージは奥行きのなくなったフラットで力強いものとなり、さらに福田が引くボールペンの筆跡によって雑草の時間軸と福田の時間軸が重ね合わされた特殊な時間を纏っていきます。

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開館25周年記念 入江泰吉「菊池寛賞受賞作品展」―『古色大和路』『萬葉大和路』『花大和』― @ 入江泰吉記念奈良市写真美術館

開館25周年記念 入江泰吉「菊池寛賞受賞作品展」―『古色大和路』『萬葉大和路』『花大和』― @ 入江泰吉記念奈良市写真美術館

2017年7月22日(土)~8月27日(日)

入江泰吉の写真人生を振り返ったとき、数ある受賞歴のなかで注目されるのは、71歳の時に受賞した第24回菊池寛賞であろう。これは写真集『古色大和路』(1970年)、『萬葉大和路』(1974年)、『花大和』(1976年)の三部作(いずれも保育社刊) が「古都奈良の社寺と自然を見事な写真芸術に仕上げた色彩美」として評価されたことでした。この賞をきっかけに「大和路の写真家」として広く世に知られました。また60歳代に撮影された写真群には入江の代表作が数多く含まれ、最も充実していた時期でした。本展は、開館25周年記念として、 受賞作となった3冊の写真集から構成し入江の代表作80点を展示します。

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ソニーストア かしこい旅、エクスペディア